日本食研10分で簡単 きゅうりの浅漬けの素
日本食研の経営理念は『仕事で成功することは人類に最大の幸福(しあわせ)をもたらす』だそうです。この理念に違わず、とても美味しい漬物を作ることができます。1971年10月1日創業されている老舗であり、わずか6名から始まったというのも驚きです。代表取締役の大沢会長は「味の作曲家」として美味しく健康的な食品を提供し続け、世界の食文化に貢献していきたいと表明しています。また、社長の大沢哲也社長は、事業を通してお得意先、仕入先、社員、その他関わる全ての方に幸福をもたらすことを目的としていると仰っています。このように、日本の食に関わる方の幸せだけでなく、グローバルな視点までも持ち合わせている会社です。
調理開始!台1弾同様きゅうりを輪切りにしていきます。切ったキュウリをビニール袋等に入れて軽くも見込んで、空気を抜いて冷蔵庫で10分冷やします。切って揉み込むだけとは思えない味に仕上がっています。唐辛子が入っているものの、辛みは強くなく食べやすい味です。袋から出すときに水分が結構出ていたため、塩辛いと思いきやきゅうりの食感もしっかり残っており、食べるたびにポリポリと小気味いい音が楽しめます。
【召し上がり方:詳細】
1.お好みの野菜を200g用意します。きゅうりが美味しかったです。白菜なら1/8個、大根なら1/4個、パプリカなら2個が適量となっています。きゅうりは輪切りがおすすめです。
2.切った野菜をキッチンパック等に入れて商品を一袋入れて、軽く揉み込みます。
3.キッチンパックの空気を抜いて、冷蔵庫で10分間冷やします。その時点で、きゅうりから水分が出ていますので、しっかり絞ってください。絞った後も洗わず、食べることができます。
今回は、日本食研さんの10分で簡単! うまクイック きゅうりの浅漬けの素を紹介しました。日本食研さんも多くの商品があります。また、この商品の裏面にもバーコードが付いており、料理のコツを分かりやすくまとめたレシピ動画も見ることができますので、是非参考にしてみてください。
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